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Mizuki

国籍:Japan

入社:2021/10

学生時代はどこで過ごしたのですか?

・高校:大阪
・大学:東京

学生時代はどんなことをやってきたのですか?

①10歳の頃から今日までサッカーをしています。
10歳の頃、友人の影響からサッカーを始めました。ボールひとつでいろんな国の人に出会うことができ、学生時代は留学先のカナダで社会人サッカーチームに所属していました。現在は大阪で社会人チームに所属しています。
②言語学習に力を入れた
幼い頃からイギリスのサッカーが好きで、多国籍のメンバーの中で自分もサッカーがしたいという気持ちから高校卒業後、英語の学習を始めました。英語を学習した結果、より今までよりもいろんな国の方達とコミュニケーションを取ることができ、自身の価値観や世界観が広くなりました。
さらにカナダ留学中に韓国人の友人が多かった影響もあり、帰国後TOPIK韓国語能力試験6級を取得し、韓国語も話せるようになった。

普段どんな業務をやっていますか?

・BOT作成
・開発進捗管理
・面接日程管理
・ミーティング
・ブラッシュアップ

一日の業務はどのように過ごしていますか?

09:00-12:00 当日のスケジュール確認(会議、進捗管理、ToDo List作成)
12:00-13:00 面接日程調整や修正依頼対応
13:00-15:00 ランチ
15:00-16:30 面接日程調整や修正依頼対応
16:30-18:00 会議と会議の内容振り返り
18:00-18:30 当日の進捗状況をチームに共有や当日の業務最終確認
18:30- 帰宅+ブラッシュアップ(コーディングやIT知識など)

業務の中でやりがいを感じる瞬間をいくつ教えてください

①自身が作成したものが実際に使われた時
前職では3000人以上の社員がいたため、業務に自分が関わっている感覚をあまり味わうことができなかった。しかし現在40人ほどの会社で、自身が最前線で働いていることを毎日感じることができ、実際に自身が作成したものが使用されているのを見ると業務へのやりがいを感じる。

②先月できなかったことができるようになっていた時
プログラミング未経験で入社した僕は、何の知識もなくいろんな人に質問しながら最初の研修に参加していました。人に頼りっぱなしであったが2、3ヶ月経ち、自立して自身で研修課題をクリアできるようになった時は、諦めずに取り組んでよかったと感じた。

業務の中で過去の自分と比べると成長を感じる瞬間

①全て
客室乗務員からIT業界へのキャリアチェンジは人生の中でも大きな選択でした。初日から社風や話す内容など全てが違いやっていけるのか不安でした。しかし、学ぶことが多い反面、0の状態からスタートしたからこそ毎日新しいことを吸収することができ、成長を感じることができる。

これからのチャレンジしたい業務領域や展望

①プロジェクトマネージャーとして業務を遂行
入社3ヶ月目の現在は、PMアシスタントとしての業務が主です。しかし、徐々にPMとして自身でタスクのマネジメントや案件に携わりたいと思っております。
②プログラミング言語の学習
未経験でエボラニに入社し、最初の1ヶ月は自身でも感じたことのない壁を毎日感じていました。しかし、学ぶにつれて奥が深くなっていくプログラミング言語に魅力を感じており、開発案件にもっと携わりたいと思っております。現在は退勤後、毎日UdemyやTreehouseなどプログラミング学習サイトで学習中。

EVOLANYの好きなところを教えてください

①互いをリスペクト
みんなの国籍が違うからこそ、文化の違いや宗教または食文化など様々な違いが存在します。

しかし、エボラニでは常にお互いが相手をリスペクトする気持ちを持って仕事をしています。
それぞれの国の料理やお土産をメンバーにシェアしたりもします。

週末の過ごし方や趣味を教えてください

①韓国のテレビ番組を見る
よく韓国のドラマやテレビ番組を見たりしています。現在よく見ている番組は「금쪽같은내새끼」や「하트시그널」という番組です。
②サッカー観戦
幼い頃からイギリスのPremierLeagueが好きなので、DAZNで観戦。
③エボラニメンバーとオンラインゲーム
週末にメンバーのJobaerとFIFA22でオンライン対戦。Manchester Unitedを使用し、PSG相手に12-2で圧倒しました。

これから入ってくるメンバーへ、「こんな感じな人と一緒に働きたい!」のような人物像を教えてください

①メンバーのことをリスペクトできる方
様々な国籍のメンバーがいて、それぞれの価値観や背景を持ってこのエボラニで働いています。
自分たちが当たり前だと思っていることが相手からすると当たり前でないことがあり、逆の場合もあります。毎日少しずつ相手の国について調べたりし、一歩歩み寄るだけでもリスペクトだと言えます。さらにメンバーとの距離も縮まると考えます。

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